【ぺぱみるのオススメ2】鉄板焼きの新ブランド「ウルフギャング・ステーキ TEPPAN」が凄すぎた！

ハッキリ言います！プチ贅沢ではなく、

年に一度あるかないかの超贅沢です！笑

今回は2022年12月に東京・銀座でオープンした、

NY発祥のステーキハウス「ウルフギャングステーキハウス」に潜入！

ライブ感あふれる鉄板の前で味わうコース料理は、

一味も二味も違いましたよ！

いざ入店！

突然ですがこの画像はどこだと思いますか？

スタッフルーム？ただの壁？

いいえ。「ウルフギャング・ステーキ TEPPAN」の入口でございます。笑

茶色のくぼんでいる部分に立つと

ウィーンと自動ドアが開くんです！

2022年に東京・銀座の商業施設「キラリトギンザ」の

７階フロアにオープンしたこちらのお店。

正式名称は、、

「Wolfgang’s Steakhouse by Wolfgang Zwiener Teppan（ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー テッパン）」で、

長いので「ウルフギャング・ステーキ TEPPAN」と呼びます。笑

気になる店内はというと、、もう高級感しかないです。

立地のせいもあるのか、お洒落で高級ブランドを身に付けた

ツーブロックのお兄様方が多かったです( ;∀;)

ちなみにお店のコンセプトは、、

「鉄板で楽しむ、ウルフギャング・ステーキハウスの
“品質、熟成、焼き”にこだわった極上ステーキ」

だそうです。

コースはライブ感満載の鉄板を前に楽しめる

「CHEF’S TABLE (シェフズテーブル)」をテーマにした3種と、

プライベート感あふれる個室で味わえる、

和の要素を取り入れた「KAISEKI」スタイル3種があるそうです！

好みで組み合わせて楽しめるアラカルトが揃っているのもうれしい限り。

最高級品質をさらに熟成

こちらで使われている牛肉は全てが”プライムグレード”。

”プライムグレード”とは、米国農務省が格付けした最上級品質の名前。

この希少なお肉をさらに専用熟成庫で長期乾燥熟成しているんです！

だから旨味の凝縮具合が別格なんだそうです！

なんじゃこの厚さは！

私が思っていた厚切りとは斜め上をいく迫力！！

ジューっ！ジュジュジュー！

ご利益のありそうな牛肉の焼けた煙が顔面を覆います。笑

そしてミディアムレアに職人さんが丁寧に焼き上げたステーキは、

一口大にカットされて目の前に提供されます。

もう我慢できん、、実食。。。

なんということでしょう！お肉から肉汁がでるのはもちろん、

甘味や旨味、そして絶妙な塩加減、

いろんなテイストが口の中を駆け巡ります！！

さすが米国農務省が認めた品質！

表面のカリッと香ばしい、熟成肉の食感は

鉄板ではなく脳裏に焼き付きましたよ！！笑

ちなみに目の前で焼く鉄板コースのお値段がこちら

・Teppan Experience　 おひとり様 24,200円
・Teppan Prime おひとり様 29,700円
・Teppan Signature　 おひとり様 37,400円

お高い気もするんですが、

私の感想としては食べてみると納得の料金かなと思いました。

なんてったって最高格付けの熟成肉ですから！

プライムグレードがお得なランチでも食べられる！

「ウルフギャング・ステーキ TEPPAN」ではランチコースもスタートいました！

コンセプトはディナーと同様、それでいてボリュームや価格帯はカジュアルに。

＜CHEF’S TABLE コース＞ ～鉄板を前にお楽しみいただくコース～
★Teppan Experience Lunch Course　　おひとり様 9,900円
・ 本日のサラダ
・ プライム熟成プレミアムステーキ 又は プライムフィレステーキ
・ 焼き野菜
・ ライス

★Teppan Prime Lunch Course　おひとり様 13,200円
・ 本日の前菜
・ 本日のサラダ
・ 本日のスープ
・ プライム熟成プレミアムステーキ 又は プライムフィレステーキ
・ 焼き野菜
・ ライス または ステーキライス

※価格はいずれも税込、サービス料別

予約はこちらから

Wolfgang’s Steakhouse by Wolfgang Zwiener Teppan

　ウルフギャング・ステーキハウス オフィシャルサイトにて受付

Wolfgang's Steakhouse JAPAN

ウルフギャング・ステーキハウス公式サイト

wolfgangssteakhouse.jp