今年は「iPhone 16」に大幅なアップデートが入っていて、2世代進化した「A18」、発熱対策とバッテリー強化、アクションボタン、カメラコントロール、MagSafeによる25Wワイヤレス充電などが搭載！
ここは技術が惜しみなく投入されている印象ですね。。
心配されていた価格は、米国だけでなく日本でも据え置きとなったのが嬉しい点。為替レートが昨年の水準に戻ってきたこともあり、値上げを回避できたのは朗報といえます！
ただ、Apple Intelligenceは英語から先に対応し、日本語対応が2025年という点は6月の発表時点から変わっていません。これによりiPhoneの買い替えを来年に先延ばしする人が増えるかもしれませんね。
今回の新モデルには「カメラコントロールボタン」というボタンが追加されていますが、カメラの操作に使えるだけでなく、AIの操作にも使えるようになっています。目の前のものをGoogleレンズのように検索したり、宿題を写してChatGPTに答えを聞いたりできます。
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