甲本ヒロトと松重豊の逸話に泣いた

今も僕はバンド、豊かは芝居に明け暮れて、

ちっとも変わっていません。

これからもずっと変わりそうにありません。

もしかしたら、あの時僕らはすでに

夢を叶えていたんじゃないだろうか」と記したそう。


手紙の最後には、

「おいしそうに食べる様子は、あの頃のまんまです」と記されていた。


それを聞いた松重豊は、

「そんな昔の気がしなくて、

ひとバイト終わって風呂入って飲みに行ってたのが、

本当に昨日のことのようです」と笑ったそうです。

それにしても甲本ヒロトの手紙の内容は、まるで名曲の歌詞の一節のようです。。

コメント

タイトルとURLをコピーしました